■生活について
☆活動内容のお問い合わせが増えています。
ブログやこのHPを良くお読みの上、お問い合わせ下さい。
☆活動内容や宿泊受け入れ人数に限りがあるために、参加時期を相談させて頂く事も
あります。その場合はどうぞご了承下さい。
☆就寝スペースは、ボランティア全員の共有スペースです。みんなが気持ちよく使える
ように心がけましょう。活動メンバーは日々変わりますが、皆で協力しあいながら
楽しく活動しましょう。
■活動運営協力金(宿泊場所維持確保・水道光熱費含む)
25年度より活動参加される皆様より活動運営協力金(宿泊場所維持確保・水道光熱費含む)をご協力頂くこととなりました。
活動継続維持の為、ご理解ご協力の程宜しくお願い致します。
※この他にビジターさんは参加登録料として、2000円。
リピーターさんは、年度の初めての活動には、1000円かかります。
・1日1000円、20日以上活動のボランティアさんは1日700円の協力をお願い致します。
・滞在日数(到着日・帰宅日を含む)×1日1000円(700円)を、到着時の精算でご協力宜しくお願い致します。
下記参考まで
(例)5月1日(到着)~5月19日(帰宅) 1000円×19日=19000円
(例)5月1日(到着)~5月20日(帰宅) 700円×20日=14000円
宿泊場所
事務所(渡波)か、おらほの家(牡鹿半島)になります。両方とも普通の民家です。
どちらに宿泊になるかは活動内容やスタッフの配置によって変更になります。
基本的な寝具はあります。
気になる方は枕やシーツ類をお持ちください。
食事
事務所ではコンビニ、スーパー、食事処が徒歩圏内にあります。自炊も可能です。
おらほの家では基本的に自炊になります。
お風呂
おらほの家、事務所にお風呂があります。
石鹸、シャンプー、ドライヤーはあります。タオル類はお持ち下さい。
洗濯
洗濯は、おらほの家、事務所の洗濯機をご利用下さい。(洗剤はあります)
消灯・起床
消灯は23時です。疲れている方もいらっしゃるかもしれませんのでお守りください。
起床時間は特に定めておりません。自分の体調などと相談して、活動時間に間に合うように起床してください。(朝は概ね8時45分に活動開始です。)
◎地震・津波の時には
地震、津波のときにどのような行動を取ったらいいのか、何がベストか決めることはできません。
その時の状況を自分自身で見極めて冷静に行動するしかないのです。
緊急時は皆さんの判断にお任せします。その際の判断について本部の者が皆さんを責めるということは一切ありません。
・自分の身の安全を考えて逃げることも大事、しかし、もし自ら「住民さんの避難誘導をしたい」と強く思うならそうして頂いても構いません。
・必ず一緒にいたキャンナススタッフと共に行動しなくてはならないという決まりもありません。
もうこの人と共に行動していたら命の危険がある、共に行動したくないと思ったら、共に行動しなくてもよいです。
長期スタッフは、地震・津波時には皆さんの安全確認のために携帯に連絡をします。
・活動時は携帯電話を身に付けてください。
・各車の中に用意してある避難バッグには小型ラジオ、食糧、等緊急時に必要な物品が入っています。持ち出すと良いかもしれませんが、非常袋はあとで取りに戻った方がいいという話もありますので、判断はお任せします。
困ったことがあったら・・・。
現地スタッフにご相談ください!
小さなことでも。活動を止めたい…その判断も勇気です。いつでもご連絡ください。
緊急時はもちろん、悩んでいる時なども遠慮なくご連絡ください!
☆読売光と愛の事業団
☆特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム
☆富士火災ふれ愛倶楽部
☆各地のライオンズクラブ
☆日本郵便株式会社
☆Derrick and Chizu White Charitable Foundation
☆積水ハウス