震災を経験した私にしか伝えられない。

震災後、避難所や仮設にて看護師やリハビリ職として支援してきたものだからこそ伝えられる事。

現場を実際に見ながら、触れて、聞いて、自分達の地域に還元していって頂きたいと思います。

受け入れについては「こちら」をクリック下さい。


内容は、ご要望に応じます。下記①〜③を組み合わせて、日帰り〜1週間の研修など、皆様のご要望に合った形を考えさせて頂きます。お気軽にご相談下さい。

①講話

・被災者として ・避難所生活 ・避難所運営と支援 

・医療職として(避難所、仮設住宅、地域)

・医療コーディネーターとして 

・ソーシャルワーカーとして(コミュニティ支援)

・地域づくり(互助組織立ち上げ、サロン立ち上げ支援)

②車中案内で伝える

・車中案内a(避難所時代を振り返りながら被災地の今を見る)

・車中案内b(牡鹿半島・現在キャンナス東北の活動「おらほの家」中心とした牡鹿半島で仮設住宅や在宅、高台移転】

・車中案内c(女川視察。津波の高さを感じ、津波で壊滅的な被害を受けた地域の復興の様子を見学)

・車中案内d(石巻市内・日和山~門脇地区を見学。市内中心部の被災状況と、市内の被害状況を高台から見学し、復興メモリアル公園予定地を見学)

③オブション

・協力団体も含めたコーディネート

・地域住民との交流

・地域住民(キーマン)支援受け入れ側からの声

・ワークショップなどの実施。

全国どこにでも伝える為であれば、出向いていきます。

二度と、同じ経験をする方が出ないために出来る事をします。

伝える事で、少しでも避難者として、支援者として日頃から備える意識を持って頂くために。

講演依頼ついては「こちら」をクリック下さい。


講演・出演内容は、皆様のご要望に合った形を考えさせて頂きます。

お気軽にご相談下さい。



①津波に流されたあの日。

②家族との繋がり。

③被災者だからこそ言える、防災の心構え

④避難所運営リーダーとしての心構え

⑤医療職による避難所支援とは

 ⑥作業療法士として避難所に関わる

⑦各時期のコーディネーターの立場として

⑧仮設住宅の今

 ⑨仮設住宅の支援(看護師・リハビリ職)

 ⑩ソーシャルワーカーが行う地域づくり

⑪互助組織の立ち上げ支援

 ⑫1人1人が輝く居場所づくりの実践

⑬復興予算による行政委託事業の実践と効果

⑭地域での連携・恊働

※その他、ご相談下さい。